ハドソンは、PSPへの参入第1弾タイトルとして、SFアクションRPG『煉獄 THE TOWER OF PURGATORY』(以下、煉獄)を、2005年1月27日に発売する。
『煉獄』は、中世の偉大な詩人“ダンテ”の詩編“神曲”をイメージした重厚、かつ特異な世界観の中、“A.D.A.M.”と呼ばれるアンドロイドたちが、8階層からなる塔“煉獄”の謎を解くために戦いを繰り広げるアクションRPGである。
これまで同社が得意としてきたファミリー向けゲームとは一線を画す“ダーク”な内容となっているほか、PSPのハードウェア性能を活かし、最大4人までの同時通信対戦ができることも特長となっている。
■『煉獄 THE TOWER OF PURGATORY』概要
●ゲームストーリー
戦闘のためだけに造られたアンドロイド“A.D.A.M.”。不死身の兵士として生まれた彼らの活躍により、全世界を巻き込んだ戦争は終結を迎えた。戦争が絶えた世界で存在価値を失った彼らを、人間たちは8階層の巨大な塔に閉じ込め、見世物としての戦いを強要した。やがて、自我に目覚めた一体の“A.D.A.M.”が、塔の最上階にある真実を求め、塔を上り始めるのだった…。
●PSPオリジナルのSFアクションRPG
ゲームの主人公(=プレイヤー)は“A.D.A.M.”と呼ばれる戦闘用アンドロイド。全8階層に分かれ1,000以上の部屋で構成される巨大な塔“煉獄”の最上階を目指し、ほかのアンドロイドや各フロアのボスたちと戦いを繰り広げていく。
●最大4人の同時通信対戦を実現
ひとりで塔の頂上を目指すシングルプレイに加え、PSPの“無線LAN(アドホックモード)”を利用した最大4人までの同時通信対戦が可能。
●ゲームオーバーも経験値も無し
これまでのRPGの必須条件だった“経験値を上げる”という概念を一切排除。敵から奪った武器を自分に装着することで、オリジナリティ溢れる最強のキャラクターを作り出していく。耐久力を失うと主人公の体は溶けてしまもののゲームオーバーにはならず、塔の最下部から再度戦いにチャレンジするというゲームシステムを採用。プレイヤーはより強い武器を手に入れるため、より強い敵を求めて戦い続けることに。