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【原爆慰霊碑の碑文削った男を逮捕】
被爆60年の式典を間近に控えた広島市の平和公園で、原爆慰霊碑の碑文が削られる事件があり、右翼団体のメンバーが逮捕されました。
男は慰霊碑の正面から侵入し、ハンマーとノミを持って、十数カ所傷つけたのです。犯行の一部始終を捉えた防犯カメラの映像を見て、警備員が110番通報しました。
逮捕された広島市の右翼団体メンバー・島津丈夫容疑者(27)は、「安らかに眠って下さい。過ちは繰り返しませぬから」という碑文の「過ち」という言葉が気に入らなかったと話しています。警察は、誰かに指示されて犯行に及んだ可能性もあるとみて調べています。
「先祖や犠牲にあった人の墓を傷つけられたのと同じですよね。たまらん気持ちですよね」(被爆者の男性)
「戦争で苦しんだ人とかに対してすごい失礼だと思います」(女子生徒)
「表面がはじき飛んでいるような感じ。決していい状態ではないと思います」(調査した業者)
来月6日には、この原爆慰霊碑前で平和記念式典が行われますが、広島市では被害の状況を踏まえて対応することにしています。
(原載:http://news.tbs.co.jp 27日17:29)
「過ち」应该没有“不幸”的意思。 |